【普通郵便無料】【お試し】最高級中国緑茶!銘茶 西湖龍井茶!春4回の収穫の中で最高品質“極品”と称される極上「明前西湖龍井 20g(中国茶)」 |
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扁平状の茶葉からは、ふんわりとした春そのもののフレッシュな香り。龍井らしい栗系のニュアンスが感じられます。水色は明るく淡い緑色で、味は最初に心地良い渋みを感じた後に甘みに変わります。余韻も心地良く、深みがあります。色だけのお茶とは違います、味、香り、色、大きさにこだわりました!店長一押し!!自信をもってお勧めできる龍井茶です。重さ:20g、便利なチャック付きアルミパックで、光・湿気による品質低下を防ぎます。中国を代表する緑茶“龍井茶”!穀雨節前に摘まれた“雨前龍井”。 本場で一番愛飲されているお茶! 日本では「中国茶」と言えば「烏龍茶」と言うくらい、いわば代名詞のような存在になっていますが、中国でも緑茶が作れられていると知っている方はまだ多くはないのではないでしょうか。 しかし実は、中国で一番生産量と消費量が多いのは緑茶なんです!その量は中国茶全体の7割〜8割と言われるほど、本場の中国では圧倒的に緑茶が人気です。 その緑茶の中でも特に人気なのが「龍井」と呼ばれる品種、つまり「龍井」は本場の中国で一番愛されている品種という事になります!加えてこの「西湖龍井」は、温暖な気候・豊富な降水量などの自然環境に恵まれた西湖周辺でのみで作られるので、中国緑茶の最高峰と言えるでしょう お湯を注ぐと何ともいえない良い香りが広がり“ナッティー”と表現される香ばしさを感じることが出来る。ガラスの器で飲むのが中国流だが、次第に茶葉が開きお湯の中で舞う姿は、非常に美しい。 古い歴史を持つ龍井茶。清代には特に乾隆帝・西太后が愛飲し『貢茶』としてはるばる北京の紫禁城まで運ばれていた。 そんな龍井茶の3品種、『獅峰』『梅家塢』に次ぐのが『西湖龍井』である。獅子峰の中腹までで採れるのが『獅峰龍井』で、それより標高が下がると、そこは『西湖龍井』の産地である。『獅峰』『梅家塢』と比較すれば劣るが、それでも立派な高級緑茶である。香りや味と値段のバランスが良いお茶として十分満足頂けるレベルである。 あえていえば、明前(ミンチェン)の茶葉より幾分渋みが強い、ということを注意して淹れれば非常に美味しく飲むことができる。 中国緑茶の初心者の方にも始めにお試し頂くレベルとしてお奨めできるバランスの良い龍井茶です。 このお茶の特徴はまず茶葉の形状。一芯一葉で摘まれた茶葉を釜に押付けるようにしていります。そのために扁平の形をしています。 当店の取り扱う龍井茶は、西湖(せいこ/シーフー)という湖周辺の茶畑で採れたもので、「西湖龍井せいこロンジン/シーフーロンジン」と呼ばれグレードの高いものです。 ※写真をクリックすると拡大します。 春の息吹のような爽やかな味、香り 日本の緑茶とは違い「釜入り」という独特の製法によって作られたこの特徴的な形の鮮やかな緑の茶葉からは何とも爽やかな香りがします。 それもそのはず、長い長い冬を越えて目覚めた新芽のみを選んで作られたので、まさに爽やかな春の息吹を閉じ込めたような茶葉に仕上がっています。 この香りに「釜入り製法」のほのかな甘みと口に残る清々しい清涼感がプラスされ、一口飲めば中国の広大な西湖が目に浮かぶようです! この色、形、香り、味全てが素晴らしい茶葉を是非とも味わってみてください。また日本茶の1.5倍と言われるほど豊富な「カテキン」を含んでいますので、高血圧予防や美容効果も期待できそうです。 西湖龍井の淹れ方 ◆グラスに、茶葉を入れ、3分の1くらいまで90度のお湯を入れ、3分程度待つ(香りを楽しみながら) ◆70度のお湯を継ぎ足し、5分くらい待つ。 ◆茶葉は食べられます。茶葉の量は、150ccに対して、2,3g 程度でしょうか。お好みでどうぞ。 ◆お湯がなくなったら、70度のお湯を継ぎ足して下さい。5煎位まで飲めます。 ※苦いと感じられるときは温度を低くして淹れますと甘みが増します。 便利なチャック付きアルミパックで、光・湿気による品質低下を防ぎます。 ※お買い得の200gも用意しております。 色だけのお茶とは違います、味、香り、色、大きさにこだわりました! 店長一押し!!自信をもってお勧めできる龍井茶です。 | ||||
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